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                    | 
                      
                        
                          | 22 | 接触禁止箇所 |  
                          |  |  
                          |  |  
                          |  |  |  
                    | 
                      
                        
                          |  |  |  
                          |  | スタンガンを接触させる個所としては |  
                          |  | 
                            
                              
                                | 
                                  
                                    
                                      | 1 | 首の後部 |  
                                      | 2 | 背中 |  
                                      | 3 | 腹部 |  
                                      | 4 | 腰回り |  
                                      | 5 | 臀部 |  
                                      | 6 | 上腕部 |  
                                      | 7 | 両足(太もも)の周辺が効果があります。 |  |  |  
                          |  |  |  
                          |  | 但し、胸部・のどの周辺・顔・頭・急所は電極の先端部で キズを負わせますので極力避けてください。
 |  
                          |  |  |  
                          |  |  |  
                          |  | 40万〜90万Vのスタンガンの接触禁止箇所 |  
                          |  | 
                            
                              
                                | 
                                  
                                    
                                      | 1 | 胸部 |  
                                      | 2 | のどの周辺 |  
                                      | 3 | 顔 |  
                                      | 4 | 頭 |  
                                      | 5 | 急所 |  |  
 |  |  
                  
                    
                      |  | 9Vアルカリ電池で高電圧を発生させるため、極端な長時間(10秒以上)の有事以外での連続放電(スパーク)は電気回路の損傷やスタンガンの寿命を縮める可能性がありますので止めてください。 |  
                  
                    
                      |  | TMMスタンガンをスパーク(放電)させた直後は、電極(放電部)を手などで触らないでください。 空中や金属などの導電体にスパーク(放電)させた直後はスタンガンの電極に微量の帯電があり自動車やその他の「静電気」と同じように「バチッ。」と感電します。
 スパークさせた直後に金属などの導電体に電極を接触させて(アース)してください。
 そうすれば帯電流は放出されます。
 尚この帯電流は身体にまったく影響ありませんのでご安心ください。
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