護身用品　ＴＭＭトレーディング


BY TMM TRADING,INC.














	当社は本物の護身用品を安心して購入できる日本護身用品協会加盟店です

TMM社は「日本護身用品協会」の加盟店ですので、護身用品の販売は下記の協会規定（１）（２）（３）（４）を満したお客様に限り販売させていただいております。何卒ご理解いただきますようお願い致します。

クロムモリブデン鋼鋼材の採用により世界トップクラスの品質を実現しました。

■	品名	：	ＴＭＭカーボン・スチール・バトン
■	品番	：	Ｈ－８０１Ｂ／１６インチ・ブラック・クローム

定価（税別）：17,449 円
ＷＥＢ価格（税別）：15,704円
［ナイロンメッシュ製ホルスター付］

【１】	長年に渡りカーボンスチールバトンのグリップ素材は「ラバースポンジ」製でした。ソフトタッチで握り易い反面、強く握らないとバトンを振り回した際に思いも寄らずに突然「スッポ抜ける」というトラブルが生じていました。
【２】	この突然「スッポ抜ける」と云う致命的な欠点を改善するためグリップ素材が研究されて来ましたが、生産技術の向上に伴いカーボンスチールバトンに特化した「粘着ラバーグリップ」が開発されました。
【３】	軽く握った程度でも手の平に張り付くような安心感があります。粘着性ラバーの素材性能を実感出来ます。
【４】	菱形「◇」のブロック成形により、握り手の前後、左右への「ずれ動き」も無く、安心出来ます。
【５】	粘着ラバーグリップの開発後は世界中の業務［プロ］仕様を使用する業界で正式採用が進んでいます。

グリップ以外は全て同じ製品仕様ですので、仕様、および各部位の製品写真の掲載は省略しています。

■	粘着ラバーグリップの形状を詳細にご覧いただくために大きい写真を掲載しています。

F-801Bグリップ拡大写真

クロムモリブデン鋼鋼材の採用により世界トップクラスの品質を実現しました。

■	品名	：	ＴＭＭカーボン・スチール・バトン
■	品番	：	Ｆ－８０１Ｂ／１６インチ・ブラック・クローム

定価（税別）：17,449 円
ＷＥＢ価格（税別）：15,704円
［ナイロンメッシュ製ホルスター付］

[おことわり]
TMM社の純正部品以外の例えばグリップエンドキャップで「スパイク付きやライト付き」等の社外部品を一度でも使用（装着）しますと故意に分解し改造したと見なしTMM社の製品保証（製造物責任制度／PL保険制度を含む。）の適応外となりますので予めご了承ください。

※	三段警棒取扱説明書（TMMカーボン・スチール・バトン）
		当社の修理技術者以外は絶対に分解したり修理、改造は行わないでください。正常な性能に戻せない可能性があります。に抵触します。
※		記号は、禁止の行為であることを告げるものです。

■ TMM護身用品実践型セミナー［バトン編］
■ アルミニウム合金バトン、TMMカーボン・スチール・バトンの操作方法を詳しく説明しています。

ＴＭＭカーボン・スチール・バトン用
ホルスター・１６インチ用［オプション・アクセサリー］／Ｎ-１６１

■	縦方向にベルト装着した写真

■	軽量・シンプルで装着性は抜群です。護身用品専業メーカーとしての製作ノウハウが活かされておりベルト装着時の使い易さや品質共に大きな信頼を得ています。
■	日本国内初の縦・横方向併用ホルスターです。あらゆる動作・状況にも対応可能なベルト装着を実現しました。

■	横方向にベルト装着した写真

定価（税別）：４，０００円
ＷＥＢ価格（税別）：３，６００ 円

■	ＴＭＭ三段特殊警棒及びホルスター・取扱い説明書一式の写真。

■	パッケージ・ボックスを開いた時の写真。

■	１６インチ・ブラック・クローム本体とホルスターの写真。

■	ホルスターに収納した時の写真。

■	警棒部分を収納した時の写真。

■	先端部分を少し出した時の写真。三段式警棒の形状が判ります。

■	シャフト部にレーザー照射で彫刻したTMMロゴマーク。

■	シャフト部にレーザー照射で彫刻したTMMロゴマーク。

■	ホルスターに収納した時の写真。ホルスターの裏側にはベルト通しの縫製がされていますので腰に装着することが出来ます。（写真は１６インチ／Ｈ－８０１Ｂです。）

■	エンド・キャップ部の写真。ストラップの取付けの様子が判ります。

■	警棒を拡張させた状態でホルスターに装着した時の写真。ホルスターのグリップ部を固定するマジックテープのバンドで強く固定します。ホルスターのベルト通しにベルトを付けたものです。警棒とホルスターが見易いように警棒はニッケル・プレート・タイプを使用しました。（写真は１６インチ／Ｈ－８０１Ｎです。）

■	ホルスターの側面の写真。（写真は１６インチ／Ｈ－８０１Ｂです。）

■	三段警棒は強く振り出して拡張させて、強固に固定されています。ですから写真のように固い床などに打ち付けて収納します。

■	先端部分の最初の固定された箇所（１段目）が縮むと、もう一回（２段目）打ち付けて縮めます。

■	１段目と２段目の固定された部分が解除されると完全に収納出来る状態になります。