|
|
|
|
 プラズマ-Ｘシールド A4サイズ・1300KV／A-201・レッドコンビニなどの対面販売をする店舗向けに特化したA4サイズの防護盾型スタンガンです。平常時は店舗内レジスター近くに設置します。POPスタンドのように使用します。
■ POPスタンドのように自立します。 ■ A-201 レッド
■ 上部にクリップではさんで店内の案内板として使用します。 世界初！ポリカーボネート樹脂（ＰＣ）製防護盾型スタンガン世界最強・最軽量の次世代ハイテク・スタンガンです。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 電極部 | 電導性アルミニウム箔（幅２５ミリ）を貼付加工 | |
| 電源 | ９ボルトアルカリ電池２個使用 （サービスでセットされています。） デュラセル社製９Ｖアルカリ・バッテリー １個／720円（税別）品番：Ｄ－１０１ TMM社製ニッケル水素充電池（別売り）・オプション部品 １個／2,500円（税別）品番：PB-831 |
|
| 重さ | ９６７ｇ（防護盾、スタンガン、バッテリー2個を含む） | |
| サイズ | 防護盾（ＰＣ） | 高さ：29.7cm×幅：21cm×底面台座部：10.5cm×厚さ：4ミリ |
| スタンガン | 長さ：２２０×φ６０ミリ（最大径） | |
| 電圧 | １，３００，０００Ｖ | |
- 定価（税別）：88,000円
- ＷＥＢ価格（税別）：88,000円
- 製品保証期間：業務用（プロ用）仕様のため１年間です。
| ■ | ユーザー購入後から少なくとも３０年間の継続使用を基本ポリシーとしていますので、１台でも所持していただくと、ほぼ生涯に渡り有事に際しての安心感を得られます。 そのため、スタンガンのスパーク（放電）発生装置（電圧増幅回路）部品の交換を含め、すべての部位で分解修理が出来るよう設計されています。 |
A-201 レッド
定価（税別）
88,000円／1台
WEB価格（税別）
88,000円／1台
A-202 ブルー
定価（税別）
88,000円／1台
WEB価格（税別）
88,000円／1台
A-203 モノクローム
定価（税別）
88,000円／1台
WEB価格（税別）
88,000円／1台
TMMスタンガン専用高性能ニッケル水素充電池【PB-831】
商品説明【PB-831】
PB-831はTMMスタンガンに最適化された特性を持つTMMスタンガン専用充電池で、500回繰り返し充電して使用できる6P型9Vのニッケル水素充電池です。
これまで推奨していた東芝製ニッケル水素電池よりも容量が35％アップしました。
充電式電池を使用すると、使い捨てのアルカリ乾電池と比べてランニングコストが飛躍的に向上します。
是非スタンガンと一緒にお買い求めください。
- TMMスタンガンの性能を最大限引き出す電池特性
- TMMスタンガン回路に最適化されスタンガン本体の長寿命に貢献
- これまで推奨していた東芝製ニッケル水素電池よりも容量が35％アップ
- 繰り返し使用可能回数500回
- 継ぎ足し充電可能
- 使用出来る充電器はAD-680です
【寺田店長のワンポイントアドバイス】
この電池はTMM社が自社のスタンガン専用に開発したTMMスタンガン専用電池です。TMMスタンガンの性能をフルに発揮し、さらにスタンガン本体の耐久性を向上させるなど、スタンガンメーカーが専用に開発しただけある高性能電池となっています。スタンガンの性能や耐久性は電池の質によって大きく差が出ますので、本来の性能をフルに引き出せるこのメーカー専用電池をお勧めします。
■（A-601）安全ピン付きストラップは、A4サイズ・盾型スタンガン（本体）には1個、セットされています。
■ 予備としてお買い求めの場合はご注文ください。
| A-601 安全ピン付きストラップ ■1個：900円（税別） |
 |
■ グリップ型スタンガンの内部、放電（スパーク）発生電気回路の部品です。
■ 交換用、放電（スパーク）発生電気回路（S-400）の説明です。
【Ａ】リード線式電源ソケット採用の説明
■ 9ボルド・アルカリ電池（充電式：東芝製ニッケル水素充電池 IMPULSE／6P形を含む）のソケット採用の説明です。
■ お買い求めいただいてから、少なくとも「30年間の継続使用」を基本ポリシーとして設計されていますので、長時間に渡る継続使用を想定して電池（充電式電池を含む）と電源ソケットの2,000回（※）に渡る脱着テストを実施しました。その結果、ソケットのプラス側（＋）プラグの変形、折れ、欠落など、リード線式ソケットに対して固定式ソケットが約2倍の交換修理を必要としました。
■ 交換修理に伴うソケット部品のコスト、交換修理作業の難易度など、固定式のソケットと現在、採用しているリード線式ソケットを比較検討の結果、「リード線式ソケット」が自在に持ち手の角度も変えることが出来て、しかも、電池（充電式電池を含む）の脱着も容易です。プラグの変形、折れ、欠落などの損傷も少なく「最も適しているソケット」と判断し採用しています。
（※）1週間（7日間）に1回の電池交換を実施して30年間の累計を算出しました。
1年間：1ヶ月（4回）×12ヶ月＝60回、1年（60回）×30年間＝1,800回
■（S-400）放電（スパーク）発生電気回路の破損により、交換のため分解した時の写真です。
【Ａ】リード線式電源ソケット採用の説明
■ 9ボルド・アルカリ電池（充電式：東芝製ニッケル水素充電池 IMPULSE／6P形を含む）のソケット採用の説明です。
■ お買い求めいただいてから、少なくとも「30年間の継続使用」を基本ポリシーとして設計されていますので、長時間に渡る継続使用を想定して電池（充電式電池を含む）と電源ソケットの2,000回（※）に渡る脱着テストを実施しました。その結果、ソケットのプラス側（＋）プラグの変形、折れ、欠落など、リード線式ソケットに対して固定式ソケットが約2倍の交換修理を必要としました。
■ 交換修理に伴うソケット部品のコスト、交換修理作業の難易度など、固定式のソケットと現在、採用しているリード線式ソケットを比較検討の結果、「リード線式ソケット」が自在に持ち手の角度も変えることが出来て、しかも、電池（充電式電池を含む）の脱着も容易です。プラグの変形、折れ、欠落などの損傷も少なく「最も適しているソケット」と判断し採用しています。
（※）1週間（7日間）に1回の電池交換を実施して30年間の累計を算出しました。
1年間：1ヶ月（4回）×12ヶ月＝60回、1年（60回）×30年間＝1,800回
- 定価（税別）：３６，８００円
- ＷＥＢ価格（税別）：２６，８００円
- 別途、交換取付け作業工賃3,000円（税別）が必要です。
- 但し、放電（スパーク）発生電気回路（S-400）のみです。
この（S-400）を保護するプラスチックカバー（本体）は破損やユーザーの皆さんからの要望などの事由で新しく交換が必要と判断される場合に限り、別途有償交換致します。 - S-400用保護用プラスチックカバー（本体）
- 定価（税別）：３，６００円
- ＷＥＢ価格（税別）：３，０００円
- 【S-400の耐久性能（製品寿命）】
- スパーク（放電）の累計時間が、おおよそ30分間で自動車エンジンで換算すると約200,000kmに相当します。このスパーク（放電）時間を超過しますと、「製品寿命」となりますので、S-400の交換が必要となります。
- 2日間に1回、1秒間（バチッ。バチッ。）とテスト放電した場合、約10年間の製品寿命となります。
■ 30年間の維持経費（概算）
①1台で39,800円（税別）
②上記載の「S-400」放電（スパーク）発生電気回路で、2日間に1回、1秒間（バチッ。バチッ。）とテスト放電した場合。
③購入から10年後に「S-400」を交換。
④購入から20年後に「S-400」を交換。
●「S-400」26,800円×2回＝53,600円（税別）
● 交換取付け作業工賃 3,000円×2回＝6,000円（税別）
● 39,800円＋53,600円＋6,000円＝99,400円（税別）
● 消費税率10％の場合：109,340円（税込）
● 109,340円÷360ヶ月（30年）＝約304円／1ヶ月あたり
● 約304円÷30日（1ヶ月）＝約10円／1日あたり
犯罪を犯そうとする人間の精神状態は、「極度の興奮状態」にあるため、平常時に感じる「痛み」や「苦痛を伴うショック」を「あまり感じない」ということを考えておかなければなりません。
| 体感ショックのレベル | １４．０ |  |
| スパーク音量のレベル | １４．０ |
| 電気回路の主な仕様 | 標準値 | 最大値 |
| 使用電圧（Ｖ…ボルト） | ＤＣ４．６～９Ｖ | ＤＣ9Ｖ |
| 使用電流（Ａ…アンペア） | ＤＣ２．０～３．６Ａ | ＤＣ３．８Ａ |
| 放電（スパーク時の） 電圧（Ｖ…ボルト） |
１００，０００ ～１，３００，０００Ｖ |
１，３００，０００Ｖ |
| 放電（スパーク時の） 電流（ＭＡ…ミリアンペア） |
２.８～３.８ＭＡ | ３．８ＭＡ |
| 周波数（ＨＺ…ヘルツ） | ３８～４６ＨＺ | ５０ＨＺ |
| 消費電力（Ｗ…ワット） | ８．６～１２Ｗ | １２Ｗ |
| 電圧 | 1,300,000V | スタンガン・ユニット（S-400） | 原産国 | 韓国 |
|---|---|---|---|---|
| 電気回路の 製品寿命 |
最初の放電から 累計で約30分間 |
９ボルト・アルカリ電池から130万ボルトに増幅させて放電する回路（電圧増幅回路）は自動車で云うエンジンに当る重要な回路です。累計30分間程度の放電は車で云うと200,000km程の走行距離に相等します。この回路が破損すると修理不可ですので、スタンガン・ユニットの交換が必要です。 | ||
| おおよそ30分間を超えると電気部品の疲労により寿命が尽きます。 | ||||
| スパーク1秒間の単価 | 下記の正しい放電方法で換算しますと1秒間当たりおおよそ20円です。 | |||
| 正しいテスト放電 の方法 |
正しい放電方法は１回の放電が0.5－1.0秒（バチッ。バチッ。と２回放電）でテスト放電を終了してください。有事以外ではこのテスト放電１回ですと、スタンガン・ユニットが長持ちします。■テスト放電は1週間に1回程度の頻度をお勧めします。 | |||
| 間違ったテスト 放電（スパーク） |
スタンガンの放電に関する電気回路は連続で10秒を超える時間で更に時間をおかずに複数回で実行しますと、自動車エンジンで云う「オーバーヒート」の状況に陥ることで電気回路自体を破損する可能性があります。万一この電圧増幅回路（９ボルト電池から供給された電気を130万ボルトまで増幅させるスタンガンで最も重要な回路でスパーク発生装置のことです。）が破損しますと修理不可となります。 この破損状況が本製品の取扱い方法を大きく逸脱した無茶で過度な取扱いにより電圧増幅回路を破損させた場合は、本製品の製品保証の適応外となり、保証されないことも有り得ますので、予めご了承ください。 |
|||
| 製品保証の 適応外になります。 |
||||
| 安全スイッチ |
|
|||
■「TMMスタンガン設置店」の強盗事件を事前に抑止するステッカーです。
■ プロ仕様のスタンガンとして、「TMM」ブランドは日本国内でトップブランドの知名度と共に「性能や威力」も良く知られています。
■ 更には犯罪を犯すような人間（犯罪集団）にも、TMMスタンガンの性能・威力は良く知られており、店頭入口にこの「TMMスタンガン設置店」のステッカーを貼付することにより、犯行を思い止まるよう抑止する効果が期待できます。
■ 犯罪者は必ずと云っていい程、犯行前の下見をします。犯行の時間帯や逃走経路など、事前の準備をします。その時の店舗の下見で、「TMMスタンガン設置店」のステッカーを見る（発見する）と反撃を恐れて強盗を思い止まる効果が期待できます。犯罪者も、失敗する可能性がある店舗は敬遠します。
「TMMスタンガン設置店」のステッカーはA4サイズ・防護盾型スタンガン1台に付き、1枚がセットされています。
■ 但し、本ステッカーは、A4サイズ・スタンガン専用ですので、他のTMMスタンガンを含むTMM製品には、セットされていません。
予めご了承ください。
■ TMMスタンガン設置店を貼付した写真です。TMM社の事務所ドアの写真です。
■ A4サイズ・防護盾の内側（スタンガン側）の写真です。ポリカーボネート樹脂（PC）板は透明です。
■ 左手で持っている写真です。
■ A-201 ロゴカラー「レッド」の正面写真です。
（１）グリップ型スタンガン電気回路から発生する高圧電気を流すコードです。
（２）グリップ型スタンガンからの高圧電気を表面のアルミ放電部に流すコネクターです。
（３）安全スイッチを兼ねたストラップです。スパークさせる時は必ず手首に通すようにしましょう。
（４）プッシュ式（バネ式）のスイッチですので人差し指で押し込むと放電します。指を離すと放電は止まります。
（５）グリップ型スタンガンのステンレス製支持部です。
■ 9Vアルカリ電池を2個装着した写真です。
■ 安全スイッチを兼ねたストラップ先端の安全ピンです。引き抜くと放電（スパーク）は出来なくなります。（放電機能が停止します。）
（６）充電用ソケットです。但し、現在は使用をしていません。
（７）9Vアルカリ乾電池2個（リチウムイオン電池も使用出来ます。）を収納するバッテリーボックスのフタです。
■ バッテリーを電源プラグにセットしている写真です。
（８）防護盾面のアルミ箔製の放電プレートです。
（９）把手（グリップ）型スタンガンで発生させた高圧電気を防護盾面の放電プレートに電気を供給する連結部品（コネクター）を固定するボルト（ネジ）です。
■ 詳細なご理解をいただくため全方位からの写真を掲載しています。
■ 背面、正面からの写真です。
■ 背面上部からの写真です。
■ 背面、右斜めからの写真です。
■ 背面、左斜めからの写真です。
■ 右側、側面からの写真です。
■ 左側、側面からの写真です。
■ 背面、底面からの写真です。
■ 背面、右側斜めからの写真です。
■ 背面、左側面からの写真です。
■ 表面、正面からの写真です。