■TMM社の製品は本物の護身器具です。
■確かな品質(性能・威力)・製品保証制度でお客様から信頼されています。
TMM社が定義する「本物のスタンガン」は下記の通りです。
- (A)実際に犯人に接触させた時の威力・ショック度を実際の人体実験のデータに基づき詳しく説明している取扱い説明書が添付されているもの。
- (B)最低1年間以上の無料の無制限・新品保証交換制度(保証書を発行する。)があるもの。
- (C)メーカー名、販売店名(輸入業者名)などを明確に表示しているもの。
- (D)特にスタンガンのボルト(V)表示は、そのスタンガンの商品名として、また高価格で販売するため意図的に表示した偽り・騙しのボルト(V)数値ではなく、真にそのスタンガンの威力(ショック度)の強度を正確に表示した信頼できるスタンガンであること。
- (E)スタンガンの電気回路仕様のボルト(V)・アンペア(A)・ワット(W)など特に放電時(スパーク時)のボルト(V)とアンペア(A)数値を公表しているもの。
- (F)実際に犯人にスタンガンを接触させたときに本当に犯人を撃退するだけの性能・威力(電気ショック)があるもの。
- (G)メーカー及び販売者が取扱い説明書に添った正しい方法で犯人に接触させたときに確かな効果があると保証しているもの。
- 以上(A)〜(G)が護身用(本物の)スタンガンの基本条件です。
TMM社製スタンガンは民間用仕様・業務用仕様共に上記の(A)〜(G)の基本条件を全て満たして生産されています。
特に業務用スタンガンでは必須条件となります。ですからこれらの基本条件を満たしていないスタンガンは偽物(にせもの)・擬い物(まがいもの)とTMM社では考えています。護身用スタンガンとしては使用できません。
- またこれらの基本条件を満たさない偽物・擬い物スタンガンを販売する業者は消費者を欺く(騙す。)悪質な業者であるとTMM社では考えています。
- 特に韓国製の90〜110万ボルトという超高電圧(ボルト)の表記(表現)で販売されているスタンガンは、スタンガンの威力(接触させた時の実際のショックの強度)を説明(保証)するものではなく単なる商品名の一部として表面上で商品価値を引上げるため、または販売価格を引上げるためと思われます。
- 実際のスタンガンのショック度を決定する重要な電気回路の仕様でボルト(電圧・V)商品名の電圧ではなくて放電電圧(V・スパーク時の実際の電圧)、アンペア(電流・A)放電電流(A・スパーク時の実際の電流)、ワット(消費電力・W)・ヘルツ(周波数・Hz)がありますが特にショック度を決めるのに最も重要なのがアンペア(放電時の電流・A)です。放電時の電圧(V)は特にスタンガンのスパーク(放電)のスパーク音量、力強さを作ります。そしてアンペア(A)が接触させた時のショックの強度を作ります。ワット(W)はボルト(V)とアンペア(A)との相関関係で作られます。
- ですからスタンガンの性能や威力を表示する放電(スパーク時)のボルト(V)、アンペア(A)、ワット(W)が公表されずに販売されているこ
と自体が、そのスタンガンが玩具(オモチャ)であることの証明なのです。実際の性能・威力を公表しない護身器具など有り得ません。スタンガン購入者(お客様)にとって一番大切な情報を公表せずに、エアーガンやモデルガン等の玩具販売の延長線上で「護身器具のような(〜に似ている)商品」として販売しているのです。
- 事実、TMM社以外のすべての業者が販売しているスタンガンは放電時の電圧(V)、放電時の電流(A)、消費電力(W)のすべてを全く公表していません。犯人に接触させた時のショック度のレベルなどを具体的で詳しい説明をしていませんので、お客様は何を基準にして買うのでしょうか。それは前述の商品名の一部のように表示している90万ボルトとか110万ボルトで、そのスタンガンの性能や威力のレベルを「お客様に想像させて」販売しているのです。実際のこれらの90万ボルト、110万ボルトはTMM社のスタンガン50万ボルトと比較すると同等かそれ以下の性能・威力しかありません。(当社の調べによる。)
- TMM社のスタンガンはこれらの重要な情報である電気回路の仕様をすべて公表して、個々のスタンガンの性能・威力を理論的に説明しています。日本国内では唯一TMM社だけです。
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