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NEWIN CORPORATION社製のバトンタイプ、スタンガンNW-701セキュリティ・プラスロングバトンを
50万ボルトとして販売する悪質な性能詐称販売業者を告発する!! |
2.NEWIN社のスタンガンは玩具(オモチャ)である。 |
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2002年2月20日(水)にNEWIN社に訪問して閔(ミン)社長とスタンガンの威力(性能)について話し合い、TMM社としては護身用品としてのスタンガンとしては威力が小さ過ぎるのでTMM社としての信用もあるのでこのままでは『護身用品のスタンガン』としては売れないから取引も小さくなる。だから「もっと威力のある製品を生産しなくてはダメ」と抗議した際、閔(ミン)社長は『目覚まし時計の代りに使うような感覚で作っている。』と言い、NEWIN社のスタンガンは玩具(オモチャ)であるとハッキリと認めた。要するにNEWIN社のスタンガンは寝ている人を起こす際に実際に接触させてスパークさせて、目覚まし時計の代りに使える程度の安全な玩具(オモチャ)です。ということだ。ここまでハッキリと言われるともう何も言うことはない。
事実NEWIN社製のスタンガンは、出力50万ボルトと公表しているスタンガンでもTMM社のレベルでは15万〜20万ボルト程度でしかない。とても護身器具としては販売出来ない。
これが実体なのに、これらの悪質業者の中にはNEWIN社はスタンガンなどの技術で世界をリードする存在だとか何だとか。閔(ミン)社長以外に男子従員が3〜4名、女子事務員が2〜3名、あとはスタンガンの組み立て作業のパートのおばちゃん達が10〜15名といった程度の個人企業なのに、知りもしないくせにバカらしいことを書いている。
口からでまかせの大嘘つき野郎だ。この程度のアホな奴だから護身用品を自分や愛する家族を守るために真摯な思いで購入する人々の『心の叫び』を聞き取れないに違いない。
NEWIN社の閔(ミン)さん自身はTMM社が要求する威力のある護身用として使えるスタンガンではなく、玩具(オモチャ)でいいのである。スタンガンの形をしたおもちゃを生産した方がより多く売れると判断しているからである。閔(ミン)さんもアメリカやヨーロッパを視野に入れて製品の企画をしているのであり、日本の市場など眼中にも無い。
日本は護身用品の世界一流のメーカーだとか何だとかと宣伝されて、大変迷惑だと思っている。褒め殺しもいいところだ。本人も護身用品を生産しているという感覚は全然ない。
私が、「日本の複数の業者がNW−701の30万ボルトを50万ボルトと騙して販売している」と話したところ、「NEWIN社は30万ボルトの性能として販売しているのでこの件が事件になって日本から警察が来ても何の問題もない」と言っている。
但し閔(ミン)さん自体はかなり怒っているようだ。ハッキリ言って日本の恥だ。閔(ミン)さんはハンサムで好青年といった感じで英語も堪能でいい男だ。こんなことで迷惑をかけて申し訳ない気がする。 |
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