TMMブランド護身用品・WEBカタログ

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TMM社が定義する護身用(本物の)として使用可能な催涙スプレーの条件

[催涙スプレーの品質・性能・威力について]

  • 催涙スプレーは海外からの輸入時に「高圧ガス保安法施行令」などにより下記の通りの基本的な製品基準(抜粋)があります。
  • 1.35℃における蒸気圧又は容器内圧は0.8MPa以下であること。
  • 2.48℃における容器からのガス漏れが無いこと。
  • 3.無毒性のガスであること。
  • 4.50℃における容器内圧の1.5倍又は1.3MPaにおける容器の変形が無いこと。
  • 5.50℃における容器内圧の1.8倍又は1.5MPaにおける容器の破裂が無いこと。
  • 6.高圧ガスの種類の表示義務(代替フロン「HFC-134a」・窒素「N2」など)があります。
  • 現実のところ輸入の際に上記の基本的な基準が有るだけで「催涙スプレー」もこれ以上の性能・品質・威力・保証制度などに関する法律・行政指導や護身用品業界を監督、指導する団体、協会、組合なども一切有りません。ですから悪意で「粗悪品を一流品だ。」とエンド・ユーザーを騙すことなど簡単に出来ます。
  • 現在、業務用(プロ用)仕様の催涙スプレーも国内市場(シェア)の大半をTMM社が販売していますので何の問題もありません。
  • しかしながら、日本国内で一般・民間用として販売されている多くの催涙スプレーはTMM社が定義する「護身用として使用可能な催涙スプレー」ではありません。
  • 特にブランド・スプレーの中にはアメリカ等のメーカーから直接に生産直後の製品を輸入出来ないためアメリカ国内市場で生産日から1年以上も経過した古いスプレーを安値で仕入れて日本に輸入して「一流品の新品です。」と偽って販売している業者も存在します。
  • また世界には80社を超える催涙スプレーの生産メーカーがありますが、上は警察・軍事用スプレー(特Aクラス)から発展途上国仕様の三流クラスのスプレー(Cクラス)までそれこそピンからキリまで生産されています。特に二流・三流のスプレー(一部のアメリカ製で発展途上国仕様のものや台湾製など)は容器・ノズルの品質が悪く容器内圧がすぐに低下したりノズルの不具合が生じます。
  • ほとんどの場合、これらの粗悪品スプレーは、過大に評価した説明文であたかも一流品のように偽装していますので注意が必要です。そして販売価格が安過ぎるのも注意することです(一部のアメリカ製で発展途上国仕様のものや台湾製など)。何故ならば、高品質・一流品で安いものは絶対に無いからです。
  • 近ごろは催涙スプレーの販売価格で特に安い価格で売っている業者(インターネット店舗を含む。)もいますが、理由が無くて高品質・一流品を安くは売れないので注意が必要です。
  • 実際にこれらの粗悪な催涙スプレー(ほとんどの場合は噴射威力がユーザーが考えていた以上に弱いために護身に失敗する。)を使用して犯人を撃退できずに、そのまま襲われてしまう事件も多く発生しています。
  • 下記のTMM社が定義する「護身用として使用可能な催涙スプレー」の条件・定義をすべてクリアしている製品を選択・購入すれば安心です。
  • 上記の製品基準条件をすべて合格した催涙スプレーを選択するために最も確かな方法は[日本護身用品協会・認定品]を選択していただくことです。TMM社の催涙スプレーはすべて日本国内唯一の認定品ですので安心です。
TMM社が定義する護身用(本物の)として使用可能な催涙スプレーの条件
  • A)犯人に噴射した時の威力・噴射距離・噴射時間・噴射方式(水鉄砲・噴霧・ジェットなど)特に最大飛距離はメーカーの公表数値と実戦での有効な(より安全で確実な)飛距離の公表数値を両方表示しているもの。
  • B)使用有効期限を表示しているもの。この場合エンド・ユーザーが購入後最低2年間の有効使用期限が必要です。
  • C)高圧ガスの成分(噴射剤)の成分名称と催涙済のうすめ成分の詳細を明記しているもの。
  • D)購入後の有効使用期限内に製品の不具合が生じた場合は販売店が「新品交換保証」しているもの。(但しユーザーの過失の場合は除きます。)
  • E)取扱い説明書に添った正しい方法で使用した場合に以上(A)〜(D)の製品の性能・威力・品質などを販売店が保証しているもの。
  • F)催涙スプレーは購入後、なるべく早い時期に近くに人家の無い場所で「テスト噴射」をすること。
  • その際に噴射の威力や飛距離、そしてどのような飛び方をするのかを実際に確認すること。
  • テスト噴射は1〜2秒くらいの短時間で良いです。
  • 噴射はノズルの操作方法など万一の場合に失敗しないよう練習しておくことが大切です。
  • G)そして「テスト噴射」の際に、この催涙スプレーを購入した販売店が公表・保証している噴射の威力や飛距離が明らかに不足しているか又は無い場合は無条件で販売店が「新品交換を保証」していること。
  • 特に催涙スプレーの取り扱い商品の中で、このような中国・台湾製などを販売している業者は製品の品質や性能・威力よりも安い価格で売ることを重要視しています。
  • 日本のような先進国で尚かつ「命を守るための道具」を販売する業者であるにもかかわらず発展途上国のために生産された「安かろう悪かろうの二流・三流品」をあえて日本で売ること自体が売れる物は何でも売るというバッタ屋商売のようで悪質と考えます。
  • TMM社の催涙スプレーは全てのアイテムで無条件で新品交換致します。
  • 以上(A)〜(G)が「護身用として使用可能な催涙スプレー」の基本条件です。TMM社製の催涙スプレーは民間用仕様・業務用仕様共に上記の(A)〜(G)の基本条件を全て満たして生産されています。
    特にTMM社の催涙スプレーは日本国内の業務用(プロ用)市場の大半で20年以上の期間に渡り使用され続けており絶対的な信頼を得ています。
  • TMM社の製品は他の業者と単に価格だけで比べるとプロ仕様のため格段に高価ですが、それ以上の品質・性能・保証制度で「命を守る道具」としての信頼性を保持しています。
  • 上記の製品基準条件をすべて合格した催涙スプレーを選択するために最も確かな方法は[日本護身用品協会・認定品]を選択していただくことです。TMM社の催涙スプレーはすべて日本国内唯一の認定品ですので安心です。
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