| 1980年 |
3月 |
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防犯カメラ・機器・防犯アラーム・防犯用警報装置等の護身用品、食品の輸入商として個人創業。 |
| 1989年 |
8月 |
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セキュリティ用品の需要増大に伴い本格的な自動車用防犯用品、警察用装備の輸入開始。 |
| 1992年 |
10月 |
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特殊警棒等の関税法の武器類の指定に伴い経産大臣の輸入許可の免許取得のため、及び売上げ増加により組織変更、有限会社となる。 |
| 1994年 |
8月 |
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防犯用粉末催涙剤噴射器の武器類の指定により日本国内で最初の輸入許可の免許を取得する。 |
| 1996年 |
4月 |
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資本金を３００万円から１,３００万円に増資。 |
| 2001年 |
7月 |
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日本初、携帯型潜望鏡を発売する。 |
| 2002年 |
11月 |
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日本初、防犯識別用ペイントボール発射装置の開発に成功する。 |
| 2004年 |
3月 |
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日本初、設置型のOC粉末催涙剤噴射器を発売する。 |
| 2004年 |
11月 |
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防犯識別用の蛍光色による無公害、水性インキ（ホルマリン不使用）を充填したソフト・カラーボール（ゼラチン製）の開発に成功する。 |
| 2005年 |
2月 |
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海外ソフト・カラーボール生産工場と資本提携、小会社とする。 |
| 2005年 |
3月 |
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超小型、軽量の携帯型・防犯識別用、蛍光インキ（ペイント・ボール）発射器の開発に成功する。 |
| 2006年 |
7月 |
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海外の大手ホログラム・ステッカー等の生産メーカーと業務提携、日本市場向けのホログラム・ステッカー、偽造防止用シールの受注業務開始。 |
| 2006年 |
8月 |
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商号変更により株式会社となる。 |
| 2006年 |
8月 |
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資本金を１,０００万円増資、２,３００万円とする。 |
| 2006年 |
9月 |
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資本金を２,０００万円増資、４,３００万円とする。 |
| 2007年 |
12月 |
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アルミニウム合金製二段・三段特殊警棒6機種を新発売する。 |
| 2008年 |
7月 |
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一般・民間用仕様のTMMスタンガンの製品保証期間を三年間に延長する。 |
| 2009年 |
6月 |
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TMM社正規販売店の資格基準を更に厳格化しました。これらの改制に伴いTMM社正規販売店の社会的信用度の更なる向上を目標とします。又TMM社が認める信頼出来る護身用品だけを取扱う販売店に限り正規販売店が認可されることになります。 |
| 2010年 |
３月 |
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TMM正規販売店の中から特に優れた販売店を「優良販売店」に認定して全国のユーザーの皆様により安心して護身用品を購入していただける制度を新設しました。 |
| 2010年 |
12月 |
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世界最強の性能・威力を誇る次世代最新鋭・電気回路を搭載した130万ボルトのバトンタイプ・スタンガン2機種を新発売する。 |
| 2011年 |
10月 |
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TMM社は「日本護身用品協会」の加盟店となりました。 |
| 2012年 |
5月 |
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世界初！防護盾型ポリカーボネート樹脂（PC）製スタンガンS・M・Lサイズを新発売しました。
飛躍的な防護性能の向上で更なる社会貢献が可能となりました。 |
| 2012年 |
8月 |
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防護盾型スタンガンの発売から100日が経過した時点で販売台数4,000台を突破しました。最も販売台数が多いのはMサイズです。 |
| 2013年 |
6月 |
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TMM社の関連会社、TMM販売株式会社を設立。更なるTMM製品の販売体制ならびにサポート品質の向上を目指します。 |
| 2013年 |
7月 |
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全国の皆様からのご要望により「自分の身は自分自身で守る」をテーマにした護身用品実践型セミナーを開催します。
催涙スプレー、スタンガンなどの護身用品（ハード）と「正当防衛」「軽犯罪法」などの法律（ソフト）を詳しく解説して自信を以て「ストーカー事案」など犯人を撃退できるようになります。 |
| 2013年 |
11月 |
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TMM社が運営する直販サイトWEBサイト：TMM公式オンラインストアを開設しました。 |
| 2017年 |
3月 |
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TMMスタンガン・バトンタイプ・ハンドタイプ 150万ボルト3機種 S-170、S-171、S-315。130万ボルト1機種 S-314。ペンタイプ 110万ボルト1機種 S-365を新発売しました。 |
| 2018年 |
1月 |
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TMM木製・槍型スタンガン・1,830ミリ、1,630ミリ、130万ボルトの先行予約注文の受付けを開始しました。
K-161、K-281、K-162、K-282、
K-163、K-283の6機種です。 |
