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S-171/1,500,000V単体の注文です。 ●WEB価格(税別) ●充電池と充電器とのセット価格 ●WEB価格(税別)
S-171/1,500,000ボルトのみの販売価格です。
セット販売価格です。
バトンタイプでは、世界最強、最小、最軽量のスタンガンです。 ●このスタンガンは護身用です。玩具(オモチャ)ではありません。 ●電圧増幅回路(自動車のエンジンに相当する電気回路でスタンガンで最も重要な部品です。9ボルト・アルカリ電池から150万ボルトまで電圧を増幅させる大切な役目を果たします。) ●設計技術の進化と電気部品の品質・性能の向上により一世代前には極めて困難と思われていた生産技術が可能になりました。 ●特に一般・民間用機種では初めてTMM社設計による「次世代最新鋭・電気回路」を搭載しており業務用(プロ用)機種に匹敵する実力を獲得しました。 ●バトンタイプの条件を完璧に備え、しかも従来までなかった携帯性をも備えた超人気商品です。 ●ハンドタイプの携帯性とバトンタイプの防衛能力の高さを、双方備えた画期的なスタイルです。 ●常時携帯を目的として設計されており、かつハンドタイプには無い反撃能力を加えたまったく新しい発想に基づいたスタンガンです。 ●大きめのセカンドバック等に容易に収納できますのでまったく新しいハンドタイプ系のスタンガンとして人気があります。 ●スタンガンの中で唯一一番高性能で、かつコンパクト設計、次世代の最新鋭機です。 ●特に生命の危険を防御する必要のある「業務使用」などにTMM社が自信を以て推奨する最強のスタンガンです。 ●スパーク音(放電音)は大きくすれば、する程さらに電気を消費しますので設計上はS-168・130万VやS-169・130万Vと比較すると105%程になっています。その分スパーク時(放電時)のアンペア(電流)が強くなっていますので電気ショックの威力の度合は130%〜140%アップの凄い威力になっています。これは不十分な接触や極端な短時間の接触でも相手を無能力化する十分な反撃能力が得られることを意味しています。 ●Aの部分は、スタンガンを相手から奪われないようにするため、この部分を手で握ると先端の電極と同じ150万ボルトの電気ショックを与えるように設計されています。 ●特に電気ショックのレベルは同じ150万ボルトのS-315(マグナム-Xセダン130万ボルト)と比較しても放電(スパーク時の)電流(アンペア)をさらに高く設定・製作していますのでTMM社の電気ショック・レベルで実質160万ボルトの強烈な威力があります。 ●これは現在、日本国内で流通・販売されている、あらゆるスタンガンの中で最も威力のある電気ショックを与えるアイテムとなりました。(TMM社並びに他社のすべてのスタンガンを含みます。) ●また昨今の犯罪傾向が更に凶悪化して、刃物などで直ぐに刺し殺すなどに対応出来る、強力な威力のスタンガンや、「非力な女性」でも屈強な襲撃犯を十分に撃退できる威力・性能の次世代スタンガンを必要とする各業界から強い要請がありました。 ●スタンガンを接触させた、その瞬間に犯人の攻撃(動き)を阻止出来るレベルのスタンガンが必要だ。とのご要望に応えるために開発されたTMM社の次世代・最新鋭スタンガンです。 ● ナイロンメッシュ製ホルスター《S-162・S-165・S-167専用》 ●電源:9ボルトアルカリ電池2個使用(サービスでセットされています。) TMMスタンガン専用高性能ニッケル水素充電池【PB-831】 商品説明【PB-831】 PB-831はTMMスタンガンに最適化された特性を持つTMMスタンガン専用充電池で、500回繰り返し充電して使用できる6P型9Vのニッケル水素充電池です。 これまで推奨していた東芝製ニッケル水素電池よりも容量が35%アップしました。 充電式電池を使用すると、使い捨てのアルカリ乾電池と比べてランニングコストが飛躍的に向上します。 是非スタンガンと一緒にお買い求めください。
【寺田店長のワンポイントアドバイス】 この電池はTMM社が自社のスタンガン専用に開発したTMMスタンガン専用電池です。TMMスタンガンの性能をフルに発揮し、さらにスタンガン本体の耐久性を向上させるなど、スタンガンメーカーが専用に開発しただけある高性能電池となっています。スタンガンの性能や耐久性は電池の質によって大きく差が出ますので、本来の性能をフルに引き出せるこのメーカー専用電池をお勧めします。 TMMスタンガンの基本理念(コンセプト)
■ティエムエムトレーディングブログで掲載しています。 詳しい説明を見る ●TMMスタンガンの動画がご覧になれます。TMMスタンガンの動画 »
犯罪を犯そうとする人間の精神状態は、「極度の興奮状態」にあるため、平常時に感じる「痛み」や「苦痛を伴うショック」を「あまり感じない」ということを考えておかなければなりません。
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