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■交通トラブルが多発しています。
あなたは運転中、無防備で不安ではありませんか!
- ■自動車・二輪車(バイク)の運転中の護身を必要と考えたことはありませんか?運転中のトラブルで思いもかけず傷害事件に至るケースがあります。これらの事件の中では殺傷事件に発展する最悪のケースも存在します。
自分の家族の安全を確保する手段を検討する必要がある。と考える方は以下の文章にお進みください。
- ■但し、TMM社トップページの「初心者の方へ」の文中で説明されていますが、護身用品を屋外で所持携帯すると原則として軽犯罪法に抵触します。警察官に職務質問を受けて車の中からスタンガンや催涙スプレーが発見されると最悪で、没収されて検挙される可能性があります。これらのこれらのリスクを覚悟しても尚、交通トラブルからの護身を検討する必要がある。とお考えの方は様々な護身の方法の一つとして参考になります。
- 〔1〕自動車やバイクを運転中に走行上のトラブルなどで丸腰、無防備ですと自分や家族を守ることは困難です。
- 〔2〕自動車運転中の場合でTMMユーザーが最も多く使用しているのが防護盾型スタンガンのSサイズ(品番S-331、S-332、S-333)です。交通トラブルで実際に護身に成功した実例を当時者のTMMユーザーの承諾を得て記載しますが、日時、場所などは非公開と致します。更に事件を特定できる詳細な記述は致しません。予めご了承ください。
- 〔3〕家族で自動車を運転中、クラクションを鳴らしたことが原因で交通トラブルに発展しました。-中略ー
- ・走行中に停車を強要されて運転席側の窓を叩き、「出て来い。」と大声で威嚇して来た。
ー中略ー
いかにも不良集団のようで非常に恐怖を感じた。と聞きました。運転していたのは奥様で同乗者は小さなお子さんが2人。
- 拳骨(げんこつ)で窓ガラスを叩くので直ちにドアロックをしてから後部座席の助手席側の足元に常時備えている防護盾型スタンガンのSサイズを咄嗟に取出して運転席側の窓ガラスを開けるのと同時に盾型スタンガンを窓の開口部に合せるように塞ぎ、スパークをすると、それは死にそうに驚き、後ずさり完全に戦意喪失。
他の連中も同様に脱力状態であることを確認して素早く発進、危機から脱出。-中略ー
警察沙汰にはしていません。
- 〔4〕以上が事の顛末です。ここで大切なことは、この奥様がパニックになることなく毅然と応戦。敢えて防御と表現せずに応戦とは専守防衛で悪意を以って攻撃して来る相手を撃退する。と云う強い意志をご理解していただくための表現です。
- 〔5〕どうしてこのようにパニックにならず相手を撃退出来たのかを以下に説明します。
- 〔6〕この事件の一年程前にこのお客様から何度となくお電話でご相談をいただいたのが始まりです。
実は以前にも交通トラブルに遭遇していて、ものすごく怖い思いを体験をしていたとのことです。それまでは一般的な普通の日本人でした。4~5年前からTMM社のことはホームページを見たことがあって護身用品の存在も知っていたが、自分や家族には、関係の無い、無縁な製品と考えていました。ただHP内の動画や商品説明が何となく面白いので暇な時はHPを見ていたそうです。
自分や家族、肉親、縁戚などが同様に行動・思考の基本が「性善説」に基づいていました。(人間の本性は善であり仁・義を先天的に具有すると考え、それに基づく道徳による政治を主張した孟子の説。)
- 〔7〕この「性善説」は昔の古き良き時代の理想を夢見た思考で現在の世の中ではむしろ危険な考えとTMM社では説いています。現に日本以外の多くの国々の人は「性悪説」を思考・判断を基本としています。特に多民族国家の米国は「性悪説」を確固たる判断基準としています。残念ながら現在でも「理想を夢見る」性善説で平和主義の日本人が大多数を占めています。
- 〔8〕性悪説の利点は「常に最悪の状況を思考の基本」とすることです。「備えあれば憂い無し」のことわざの通りです。
世の中の大多数の人々は善人であるが極一部の人間が悪人で犯罪を引き起こす。この極一部の悪人が誰であるのかが分からないので、念のために誰が悪人であっても自分や家族、延いては国家・国民が被害者にならないように備えをしておく。と云うのが性悪説の主旨と考えています。
- 〔9〕このような「考え方」をお電話でご相談をお受けした際にお話しをしたことが契機となって護身用品の購入に留まらず取扱いを習得するまでを目標に家族・親戚で家族会議を開き合議の上でTMM社の盾型スタンガンSサイズをご購入なさいました。
- 〔10〕盾型スタンガンのご購入に際して護身用品の屋外携帯は軽犯罪法に抵触することも十分にご理解を得るまでご説明をいたしました。
取分け女性の携帯には職務質問する警察官にも応分の配慮がなされることも説明しています。特に車中に子供さんが同乗している場合の警察官の配慮は更に加味されることも有り得ます。但し配慮が無い場合もあります。絶対では有りません。個別具体的に勘案されます。最終的には自己責任でリスクを負う覚悟がある場合に限り所持携帯を検討してください。
- ■以上の説明で少しでも不安が残る場合は購入をお勧めしません。別の方法をご検討ください。
詳しくはTMM社トップページの「初心者の方へ」のページをご参照ください。更に理解が深まります。
- 〔11〕このご家族にとりまして盾型スタンガンのご購入は大変な覚悟の必要があったと思われますがご親戚の中にアメリカ留学の経験者がおられたことが後押しになったとお聞きしました。
- 〔12〕TMM製品をご購入いただく大多数ユーザーの皆様は一度も使用することなく、その製品の製品寿命を終えることがほとんどです。しかしながらTMM製品の備えが購入価格の価値を大きく超えた「安心感」をお届けしていることで多くのリピートユーザーに撃っています。
- 〔13〕現在では多くの交通トラブルに対応可能なユーザーが存在します。
軽犯罪法のリスクを更に詳しくそして正しく理解をするためには、最寄の弁護士会に連絡して軽犯罪法と護身用品携帯に関して相談できる刑法専門の弁護士を紹介していただき実際に相談することをお勧め致します。その際にTMM社の説明や主旨を「どうでしょうか?」と質問していただくと更に深い理解を得られる可能性があります。
- 〔14〕現在、車載用として盾型スタンガンを所持しているユーザーは自宅に着いた際には必ず車から取出して自宅に持ち帰ります。また町中や外出先で車から離れる際は必ず盾型スタンガンはトランクに移し車内に残さないようにしています。万一の盗難に備える処置です。
- 〔15〕本ページで紹介したユーザーが盾型スタンガンを車載用として選択した最大の理由は刃物を物理的に防御出来て、尚更に攻撃して来た場合でもスタンガン機能により撃退出来ると云うメリットによります。
過去に交通トラブルで運転者が窓越しに刃物で何度も刺されて重傷を負った。と云うニュースを覚えていたことも大きな選択肢になった。と聞いています。
- 〔16〕盾型スタンガンは一番小さなSサイズであっても携帯には向きませんが車載用となればSサイズは防護盾の大きさも含めて最適のサイズです。運転中は助手席の後部座席の足元のスペースに置いておけば、咄嗟の危機でも素早く取出せます。
銃弾以外のほぼ全ての凶器から物理的に防御出来ますので大きな安心感が得られます。
- 〔17〕既に全国で多くのユーザーがこの盾型スタンガンを車載用として採用しています。一般個人用、企業の社用車、弁護士、スクールバス、警備会社以外で高額の貴金属・現金を取扱う企業(警備会社は警備業法によりスタンガン、催涙スプレーなどは携行不可です。)身辺警護(ボディーガード)企業、身辺危機がある保護対象者などです。
- 〔18〕性善説で相手の善意を期待すると思いも掛けず最悪の事態を招く恐れがあります。降参すると犯人の思うがままにされ最悪で死亡する可能性もあります。戦わずして犯人に服従するか、決死の覚悟で応戦して撃退するのか賛否両論ありますが、ご自分の信じる防御方法をご選択ください。
- 〔19〕以上が盾型スタンガンを車載用としてお勧めする理由です。
様々な交通トラブルを防御する方法の一つとして参考にしてください。
■盾型スタンガン