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もちろん、世界No.1のスタンガンです。(当社の調べによる。) |
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TMM社設計による次世代最新鋭・電気回路を搭載した150万ボルトのバトンタイプ・スタンガンを新発売しました。(S-170、S-171)、更にレギュラーサイズのハンディータイプスタンガン150万ボルト(S-315)も新発売となりました。 |
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同じく次世代の最新鋭電気回路搭載の130万ボルト(S-314)。ペンタイプ110万ボルト(S-365)も定番スタンガンとしてロングセラー・スタンガンです。 |
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9Vアルカリ電池3個使用の台湾製のタイタン62.5万台のボルトや韓国製エスコートバトン90万ボルト、ブラックイーグル110万ボルト、ZAPダブルトラブル120万ボルトのスタンガンよりも群を抜いてハイ・パワーです。 |
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特に韓国製のエスコートバトン90万ボルト、ブラックイーグル110万ボルト、ZAPダブルトラブル120万ボルトという超高電圧(ボルト)の表記(表現)で販売されているスタンガンは、スタンガンの威力(接触させた時の実際のショックの強度)を説明(保証)するものではなく単なる商品名の一部として表面上で商品価値を引上げるため、または販売価格を引上げるために使用されています。オモチャ(玩具・TOY)の延長線上のような商品です。 |
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実際のスタンガンのショック度を決定する重要な電気回路の仕様でボルト(電圧・V)、アンペア(電流・A)、ワット(消費電力・W)がありますが特にショック度を決めるのに最も重要なのがアンペア(電流・A)です。電圧(V)は特にスタンガンのスパーク(放電)のスパーク音量、力強さを作ります。そしてアンペア(A)が接触させた時のショックの強度を作ります。ワット(W)はボルト(V)とアンペア(A)との相関関係で作られます。 |
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ですからスタンガンの性能や威力を表示するボルト(V)、アンペア(A)、ワット(W)が公表されずに販売されていること自体が、そのスタンガンが玩具(オモチャ)・ニセ物・擬い物であることの証明なのです。護身用スタンガンでは実際の威力を公表しない護身器具など有り得ません。スタンガン購入者(お客様)にとって一番大切な情報を公表せずに、エアーガンやモデルガン等の玩具販売の延長線上で「護身器具のような(〜に似ている)商品」として販売しているのです。 |
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事実、TMM社以外のすべての業者が販売しているスタンガンは電圧(V)、電流(A)、消費電力(W)のすべてを全く公表していません。犯人に接触させた時のショック度のレベルなどを具体的で詳しい説明をしていませんので、お客様は何を基準にして買うのでしょうか。それは前述の商品名の一部のように表示している90万ボルトとか110万ボルトで、そのスタンガンの性能や威力のレベルを「お客様に想像させて」販売しているのです。実際のこれらの90万ボルト、110万ボルトはTMM社のスタンガン50万ボルトと比較すると同等かそれ以下の威力しかありません。(当社の調べによる。)
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TMM社のスタンガンはこれらの重要な情報である電気回路の仕様をすべて公表して、個々のスタンガンの性能・威力を理論的に説明しています。日本国内では唯一TMM社だけです。 |
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